南房総市議会 2022-06-07 令和4年第2回定例会(第3号) 本文 2022-06-07
本構想に関わるイニシャルコスト、ランニングコスト共に、過去の答弁により、今後の財政見通しも踏まえ問題ないとのことですが、本構想の実施による返済する合併特例債の金額と返済期間はどのようになっていますか。 3つ目、千倉地区で行われたアンケートについてになります。昨年8月に千倉地区全戸に構想に関するアンケートを配布したが、その目的は何だったのですか。また、その目標は達成できましたか。
本構想に関わるイニシャルコスト、ランニングコスト共に、過去の答弁により、今後の財政見通しも踏まえ問題ないとのことですが、本構想の実施による返済する合併特例債の金額と返済期間はどのようになっていますか。 3つ目、千倉地区で行われたアンケートについてになります。昨年8月に千倉地区全戸に構想に関するアンケートを配布したが、その目的は何だったのですか。また、その目標は達成できましたか。
いろいろ、ランニングコスト、イニシャルコストが書かれているんですが、自主財源とランニングコストで一番安いのは、多分、今までの環境センター機能と同等の施設を市が新たに設けるという試算になるのではないのかなと思います。 そこでちょっと確認なんですが、市のほうとしてはそれ以外にもDBO方式やPFI方式も検討して民間の力を借りていくということも書かれています。
プラントの選定については、CO2の排出量だけではなく、当然、イニシャルコスト、ランニングコストを含めた事業費を考慮に入れ、慎重に検討をする必要があります。 そこで、大きな1番目として、新清掃工場の構想等について質問をいたします。 ここ数年来、議場で何度かこの問題を取り上げてきましたが、まずは体制を整備し、スケジュールを決定することから始まります。
郵便局でのサービスに係るイニシャルコストとして、通信回線や電源工事費、契印機の購入など約80万円。ランニングコストとして、これは令和4年度の予算を計上させていただくのですけれども、包括事務委託料が約120万円。その他に通信料や専用ファクス機の借り上げ料を含め、総額で約240万円を見込んでおります。 ○委員長(諸岡賛陛君) 猪瀬 浩委員外議員。 ◆委員外議員(猪瀬浩君) 分かりました。
小さな3点目、今回実証実験を行った事業を実際に事業化することになった場合、実証実験の場合と同様、設備や資機材の準備のためのイニシャルコストなどに対しては、国などから補助があるのかお伺いします。
これらを踏まえるとともに、市民意識調査結果等における市民の意向、バリアフリー対応や、搬入口、楽屋など既存施設の改善の必要性、イニシャルコスト、そしてランニングコストを合わせましたライフサイクルコストの圧縮、第2次公共建築物再生計画の目標・目的との整合などを考慮いたしまして、相手方であります野村不動産株式会社との交渉に臨むべく、文化ホール再建設に係る本市の今後の方向性を決定し、公表したところでございます
庁舎で必要となる電力、こちらを太陽光で賄うにはというところでございますけれども、こちら多額なイニシャルコストを必要とし、試算したところ、投資費用の回収には太陽光発電設備の耐用年数を大幅に超えると、長時間を要することになるというところは確認しております。 以上です。 ○関根登志夫副議長 本田良さん。 ◆本田良議員 意見を申し上げます。
行革効果額につきましては、公開用の進行管理シート、こちらには記載しておりませんけれども、高額なイニシャルコスト、こちらだけではなくて、ランニングコストにつきまして、こちらも含めた形で歳入の増加額、歳出の削減額、こちらに反映し、算定しているところでございます。 以上です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。
また,委員から「近隣センター改修事業のうち田中近隣センターの空調設備更新工事について,見直しの内容及びその効果を示してほしい」との質疑があり,当局から「これまでの電気式からガスヒートポンプ式に変更することによって,ランニングコストはほぼ変わらない予定であるが,イニシャルコストで10%の削減を見込んでいる」との答弁がありました。
千葉市では事業者の協力を得て、イニシャルコストなしで避難所182か所に太陽光発電設備や蓄電池を導入し、温室効果ガス排出抑制と災害時のエネルギー確保を同時に実現すると発表しています。本市でもぜひ参考にしていただき、積極的なCO2削減に努めていただきたいと考えます。 次に、学校給食将来構想案について伺います。学校給食の在り方に係る部内検討委員会が始まったのは2018年11月です。
しかしながら、イニシャルコストについては、全ての面を温浴施設と してやった場合については、かなりイニシャルコストがかかっていくのかなというふうに考えま して、それであるなら、一部屋内化をして、一部は屋外化。その屋外化につきましては、水盤テ ラス的に、いわゆる水を張っているだけ。そういうことも、それでもいいのかなというふうに考 えたところでございます。
しかしながら、イニシャルコストについては、全ての面を温浴施設と してやった場合については、かなりイニシャルコストがかかっていくのかなというふうに考えま して、それであるなら、一部屋内化をして、一部は屋外化。その屋外化につきましては、水盤テ ラス的に、いわゆる水を張っているだけ。そういうことも、それでもいいのかなというふうに考 えたところでございます。
ただ、最初の導入のときのイニシャルコストに対して、今後ずっとコロナの予算が続くわけではないので、ランニングコストがかかれば、また予算は発生すると思うんですが、その辺のお考えはいかがでしょうか。 ○議長(石井信重) 川上総合政策部長。
また、新たな農業として注目されているスマート農業の導入につきましては、導入に当たってのイニシャルコストやランニングコストが通常の農業用機械と比べて、極めて割高であり、費用対効果の見通しが立てにくいことが課題となっており、高齢化した農業者にとって、このような最新機器をすぐに活用できる人は少なく、導入する農業者側にも金銭的・時間的・技術的な負担があり、従来までのように農業用機械を導入すること以上に、覚えることが
次に、4ページだが、OS選択の理由として、「イニシャルコスト以外に、ランニングコストや想定外のトラブル対応の費用などが見込まれるため」と書いてあり、Windowsが一番高いと書いてあるが、いろいろ状況は想像もするが、現在の状況を見る限り、社会的にはマイクロソフトオフィスが一番使われてるということもあるし、先ほど、市船でもマイクロソフト365とチームスを使ったという話もあったが、将来的なことは分からないが
1つ目は、イニシャルコストである施設整備費。2つ目は、ランニングコストである維持管理費及び運営費。3つ目は、借入金に関わる金利でございます。これらを積み上げて算出しました結果、23年間の事業期間における事業費は、市が直接行う直営部分の経費も含めまして、従来方式では約112億3,000万円、PFI方式では約110億1,000万円となっております。
1つ目は、イニシャルコストである施設整備費。2つ目は、ランニングコストである維持管理費及び運営費。3つ目は、借入金に関わる金利でございます。これらを積み上げて算出しました結果、23年間の事業期間における事業費は、市が直接行う直営部分の経費も含めまして、従来方式では約112億3,000万円、PFI方式では約110億1,000万円となっております。
現在本会議のネット中継に関しては、インターネットの放送サービスを提供する事業者に中継を委託しておりますが、常任委員会等についても本会議と同様に行いますと、委員会室に映像配信設備を整備するためのイニシャルコストに加え、さらに映像加工やデータを保管するための経費など、ランニングコストも必要となります。
2つの問題点があるんだけど、当面、市としては9,000万円というイニシャルコストがかかるわけだから、何としてでも継続契約を長期にわたらないと駄目だということなんでしょう。だけと、これは市長も副市長も課長と相手方のやった協議の内容を読んでいただけましたか。非常に不安ですよね。あれ、私、見て非常に不安。
まず、通常の農機と比べ、導入に当たってのイニシャルコストが割高になります。いかに開発コストを低く抑えるかは、メーカー次第ということになります。 たとえ導入できたといたしましても、農業分野での活用が始まったばかりであり、費用対効果の見通しが立てにくいという側面もございます。